17日午後3時ごろ、松戸市南花島の市道が交わる交差点で、横断歩道を渡っていた小学1年生の男の子が右折してきた乗用車にはねられました。
警察によりますと、男の子は頭と首を強く打っていて病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。
現場は、JR松戸駅から北に1キロほど離れた信号のある交差点で、男の子は1人で下校中、横断歩道を渡っているところだったということです。
警察は乗用車の69歳の運転手から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。
17日午後3時ごろ、松戸市南花島の市道が交わる交差点で、横断歩道を渡っていた小学1年生の男の子が右折してきた乗用車にはねられました。
警察によりますと、男の子は頭と首を強く打っていて病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。
現場は、JR松戸駅から北に1キロほど離れた信号のある交差点で、男の子は1人で下校中、横断歩道を渡っているところだったということです。
警察は乗用車の69歳の運転手から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。